知人の野球チームの助っ人をしに出掛けた。
僕と、高校時代の同僚ボリ君と2名である。
だがしかし、僕の勘違いから今日の試合を明日だと思い込み、試合開始時間には「家でメシを食っていた」という始末。
『あれ?今日でしたっけ?明日じゃなかったっけか?』と電話口で言ってても始まらず、グランドまでぶっ飛ばして駆けつけた。
助っ人参戦を待ってくれていたようで、試合はまだ始まっておらず・・・僕が「試合は明日だよ」と間違って伝達していたボリ君もなんとか無事に合流。いい汗を流した・・・・・というか、汗はかいてないな、寒かったから。
今日の試合は・・・。
4打数1安打。(左翼手前安打1・三塁手前凡打3)
守備機会3(暴投1)
そんな感じ。
今年は僅か2試合(すべて助っ人参戦)しか機会がなかったけれど、やっぱり野球は面白い。
だが今日の試合・・・・最後は僕の「レーザービーム!!」でサヨナラ敗退であった。
イチロー選手並みの返球だったんだけどなあ。
でも、「タマオサメ」ってカタカナで表記すると嫌な感じだ。
僕と、高校時代の同僚ボリ君と2名である。
だがしかし、僕の勘違いから今日の試合を明日だと思い込み、試合開始時間には「家でメシを食っていた」という始末。
『あれ?今日でしたっけ?明日じゃなかったっけか?』と電話口で言ってても始まらず、グランドまでぶっ飛ばして駆けつけた。
助っ人参戦を待ってくれていたようで、試合はまだ始まっておらず・・・僕が「試合は明日だよ」と間違って伝達していたボリ君もなんとか無事に合流。いい汗を流した・・・・・というか、汗はかいてないな、寒かったから。
今日の試合は・・・。
4打数1安打。(左翼手前安打1・三塁手前凡打3)
守備機会3(暴投1)
そんな感じ。
今年は僅か2試合(すべて助っ人参戦)しか機会がなかったけれど、やっぱり野球は面白い。
だが今日の試合・・・・最後は僕の「レーザービーム!!」でサヨナラ敗退であった。
イチロー選手並みの返球だったんだけどなあ。
でも、「タマオサメ」ってカタカナで表記すると嫌な感じだ。
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by suzuryo69
| 2007-10-31 23:59
| 青春ネタ。